花粉症といえば、3月から4月がピークだと思われがちですが、
それは、スギ花粉(1月〜4月)とか、
ヒノキ花粉(3月〜5月)とかの場合で、
他にも、ケヤキ花粉(4月〜5月)とか、
ブタクサ花粉(9月〜10月)とか、
たくさん花粉の種類があって、一年中あちこちで、花粉症とたたかっている人がいるんです。
花粉ではないですが、黄砂とかもありますしね。
花粉は、暖かい日に飛んでいて、雨の日は飛んでないと思っている人も多いのですが、雨の日でも、感じる花粉もあるんです。
あと、スイカと花粉も関係しているのご存知ですか?
別に、スイカから花粉が出ているわけではないんです。
もし、夏にスイカを食べていて、口の中が痒くなったり喉がイガイガしたりする人は、イネ科(初夏)やブタクサ(秋)の花粉症である可能性があります。
スイカに含まれる、蛋白質と、イネやブタクサの雑草の花粉蛋白には、共通の抗原性があります。
スイカを食べたときに、口や喉の粘膜は「花粉をなめた」と認識して、花粉症の症状が出てしまいます。
スイカを加熱すれば、スイカの蛋白質の抗原性は消失すると言われていますが、スイカを温めて食べる人はいないので、イネ花粉や、ブタクサの花粉の人は、スイカを食べられなくなってしまいます。
でも、つらい花粉は、耳鼻科に行くと、色々と効果的な処方がありますので、あまりがまんをしないで、病院に行くことをおすすめします。
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